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歯科治療に関する情報

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更新日 2008-09-25 | 作成日 2007-12-20

トピックス&更新

治療を中断すると・・・

費用も期間も長くなります。健康保険の赤字改善にも重要なことです。

●治療を途中で止めてしまうと、根管内が再び細菌に感染し、口腔内の汚れで汚染されてしまいます。そして、そのまま放置しておくと、根の先に出来た病巣(根尖病巣)が大きくなり、むし歯が根の方向に進行してしまい、本来なら抜かなくてもよい歯を抜くことにもなります。また、根の周囲が膿んで強い痛みが出たり、大きく腫れたりすることもよくあります。しっかりと最後まで治療を受けないとさらに病気を進行させる結果になってしまいます。

●歯を抜いたあと中断すると・・・歯を抜いた後の処置は、翌日の洗浄、消毒、さらに傷が治ってからの補綴処置(ブリッジ・入れ歯など)が必要になります。洗浄・消毒は抜歯後の感染予防や、傷の治り具合の確認などのために必要です。また、抜歯によってなくなった歯を入れる、補綴処置の目的は① 審美性の回復② 咀嚼や発音機能の回復③ 隣の歯や、噛み合わさる歯の位置を保つなどです。抜歯の後も最終的な補綴物がしっかりと入るまで、治療は続きます。途中で中断することは、歯や顎、全身的にもマイナスの結果を招いてしまいます。


口臭について

口臭にも色々な原因があります。

●口臭の原因口臭がある人はその人の健康状態が必ずしも良好ではないと思われます。まず原因としてあげられるのが酒やたばこです。また年配の方に多いのが口の中の洗浄力が落ちて口臭が発生するケースです。ほかにも胃が悪かったり(胃炎、胃潰瘍、胃ガンなど)肺や気管支を患っていたり、様々な要因が考えられます。しかし、口臭の原因の約80%が口の中の疾患なのです。むし歯や歯周病が原因で歯茎が膿をもち、その膿が口の中に出てきます。この膿のにおいはとても不快であり、口臭の一番の原因です。また、口の中にたまった歯垢やたべものの残りカス、舌の上にたまりやすい細菌が原因になることもあります。口臭は市販の口腔洗浄剤では一時的に消すことができても根本的には治りません。人によっては内科的な治療も必要ですが、気になる方は当医院にご相談下さい。

歯周病と全身疾患

歯周病は歯だけの病気ではありません

■歯周病と心臓血管疾患■

●歯周病は心臓血管系にも波及します。特に成人性歯周病に関しては心臓血液疾患の危険因子となることが、複数の疫学データーから明らかになりつつあります。 口腔内細菌感染症である、全身疾患である心臓血管疾患に影響を与えるメカニズムとしては、1)口腔内の炎症が血流を介して心臓血管にも波及すると考えられています、2)歯周病と心臓血管疾患では、多くの共通する炎症性物質が同じような作用をしている事が想定されています。3)酸化ストレス物質促進すると歯周組織の破壊もたらしますが、これらの物質が心臓血管疾患に移行し、ストレスによりコレステロール沈着、血管平滑筋増殖、血栓形成などを引き起こします。

●歯周病が重篤だと心臓血管疾患さんの発症リスクも高い1)歯周病のある人はない人に比べて、心臓血管疾患を発症するリスクが20~180%高くなっている。2)歯周病が重篤であるほど心臓血管疾患の発生リスクは高くなります、

●歯周病による炎症は動脈硬化を進展させる、1)歯周病のあるひとはないひとに比べて明らかに心臓血管疾患に罹患する確率が高い2)心臓疾患の危険因子の肥満、高血圧、コレステロールレベル、糖尿病の有無、喫